オススメの癒しスポット

こんにちは。ルイです。

 

 

いつもみなさんは何に癒されてますか?

今回は「癒しって言われても…」って方のために

オススメの癒しスポットを紹介します!

 

 

私がオススメするのは神社です!

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神社って神聖で不思議な空間なんですよね。

また、神社によって造りが違ったり

御朱印があったりするので巡るのにオススメです!

 

 

また、どれだけ都会にある神社でも必ず「自然」

あるんです。

東京にある明治神宮、名古屋の大須観音

どちらも都会の中にありますが

 

 

その場所だけは自然でいっぱいなのです!

 

 

癒しの音楽で自然の音が多いように、

自然は私たちに癒しを与えてくれます。

どうしたらいいのか分からない、そんな時は

一度自然に触れてみるのもいいかもしれませんね!

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なぜ「死にたい」と伝えるのか

こんにちは。ルイです。

 

みなさんは「死にたい」って思ったことありますか?

「死ぬ」という事に対してどう思いますか?

苦しい時「死にたい」と誰かに伝えるのはなぜか。f:id:ksmileflower:20210515181848j:image

 

それは「死ぬのが怖い」「誰か止めて」

という気持ちがあるから。

 

 

「死にたくない」という気持ちがどこかにあるから

誰かに止めてもらいたくて

「死にたい」と口にするんです。

 

 

逆に「今すぐにでも死んでやる」という気持ちの人は

誰にも「死にたい」だとか「もう死ぬ」

なんて言いません。だって止められたら困るから。

 

 

私も何度か自殺未遂の経験がありますが、

その時の感情は「無」です。

なにも考えていません。

ただ自然と身体がそのように動くんです。

 

 

自分の経験を語ってますが、

そのときの記憶はありません。

感情が無でなにも考えていないので(^^;

これはその場にいた家族が教えてくれました。

 

 

死ぬというのは生半可な気持ちでは

できないということです。

「死にたい」そう思った時は、1回休憩して

もう一度歩き出してみませんか?

 

 

 

次は私がオススメする癒しスポットを

ご紹介いたします!

 

 

辛いと感じた副作用

こんにちは。ルイです。

 

 

今回は私が薬を飲んで体験した副作用の中で

辛かったものを紹介します。

なお、副作用については個人差がありますので

あくまで参考程度でご覧下さい。

 

 

1つ目は「眠気」です。

かぜ薬などの他の薬でも注意すべき副作用です。

私の場合、1日中、どれだけ寝ても眠かったです。

休みの日はずっと寝てるくらいの作用でした。

 

眠気で1番困ったのは「車の運転」です。

当時私は車通勤をしていました。

しかし、運転中に何度も意識を失うかのような

睡魔に襲われました。

あと数秒目が覚めるのが遅かったら

事故になってた、ということもあります。

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2つ目は「血圧の低下」です。

私は元々低血圧なので、頻繁にその症状が現れました。

頻繁にと言っても症状が軽かったので

特に悩まず、考えることもなかったです。

 

しかしある日、救急車で運ばれることとなりました🚑

なぜなら、立ちくらみが原因で倒れたからです。

もちろん反応はありません。

そして病院へ運ばれることとなりました。

 

点滴を打ち、状態が落ち着いたところで

自宅に帰ることができましたが、

その時の状態を聞くと顔面蒼白だったそうです。f:id:ksmileflower:20210515124623p:image

 

 

3つ目は

「副作用を抑える薬の副作用」です。

病院へ運ばれた翌日、

当時通院していた精神科に行きました。

事情を話して出してもらった薬。

それがまた自分自身を苦しめる原因になったのです。

 

その時に処方された薬は「血圧を上げる薬」でした。

低血圧で倒れたので、血圧を上げるよう考えるのは

決して間違ったものではありません。

寧ろその考えの人が多数だと思います。

では、どんな副作用だったのか?

 

その薬の副作用は「頭痛と吐き気」でした。

飲んだその日から副作用に悩まされ、

飲まない方が楽というくらいの状態でした。

でも飲まないとまた倒れるのでは?と心配です。

 

副作用を抑えるために飲んでるのに副作用が出ると

飲むべきか飲まないべきか悩みますよね。

私はもうこの状態耐えられない!と思って

病院を変更しましたが、変更するまでが大変でした(笑)

 

 

以上3つが私が体験した辛い副作用です。

冒頭にもあるように薬の効果や副作用には

個人差がありますので、あくまでも参考程度に。

 

 

次は「死にたい」と誰かに伝えるときの

本当の心境についてお話します。

 

 

精神科へ行くデメリット

こんにちは。ルイです。

今回は精神科へ行くデメリットをご紹介します。

 

1つ目は「薬」です。f:id:ksmileflower:20210515112905p:image

風邪をひいたとき、「治すため」に薬を飲みますよね。

でもうつ病の薬は「症状緩和のため」であり、

「治すため」ではないのです。

 

言ってしまえばその場しのぎのための薬です。

なので、「薬がないと生活できない」

という状態になってしまうのです。

 

また、他の薬と比べて「副作用」が重いです。

副作用の1つとして、

「血圧を下げる」というものがあります。

血圧が下がるとどうなるのか?

 

朝起きれない、立ちくらみ、

目眩などの症状が引き起こされます。

治るまで副作用とも付き合っていくって言うのは

辛いですよね。

薬に頼らず症状緩和できるならそれが1番です。

 

 

2つ目は、「時間」です。f:id:ksmileflower:20210515113242p:image

「病院に行くために時間を取らなきゃいけない」

もちろんそれもそうです。

 

しかし、もう1つあります。

それは自分で「薬を飲まなくていい」という

判断ができないため、

「通院しなくても良くなるまでに時間」がかかる

ことです。

 

風邪や怪我で病院に行くと

「治らなければまた来てください」と言われますよね。

 

しかしうつ病はすぐに治るものではありません。

治るまでかなりの時間がかかります。

なので、通院の期間が長いんですよね。

また、病院に行くとなるとコストもかかります。

 

 

では、デメリットから逃れるためにどうしたらいいのか

次の記事でお話したいと思います。

 

うつ病かな?と感じたら

こんにちは。ルイです。

 

 

前回、前々回と精神科へ行くメリットデメリット

についてお話しました。

あなたはそれをどう感じましたか?

私は「病院に行かなくていい方法があるのなら」

と考えます。

 

 

その中で1番大切なのは

誰かに相談して助けを求めること

です。

 

 

私は実際、誰にも相談できず1人で悩んでました。

辛いのが他の人にバレないように

そう思いながら作り笑いで毎日を過ごしていました。

 

 

すると、どうでしょう。

突然過呼吸を起こし、病院へ。

そして毎週精神科に通うことになりました。

 

 

親、友達、職場の先輩からは

「なんで言わなかったの」と何回も言われました。

 

 

どんなことでも限界があります。

限界を超えた時溢れ出したものが体調として現れます。

限界を迎えないためには?

 

 

それが冒頭にお話した

誰かに相談して助けを求めること

なんです。f:id:ksmileflower:20210515121536p:image

 

誰かに話すことで共感アドバイスが得られます。

他人の考えは自分にないものを与えてくれるので

新しい発見が生まれるのです。

 

 

それが「今自分はどうするべきなのか」に繋がり、

相手にも理解して貰えます。

 

 

ただし、注意点があります。

それはうつ病だから仕方ない」という

考えをしてはいけないことです。

その考えは当たり前のことでさえできなくさせます。

 

 

まとめとして…

辛いと思ったらまず、誰かに相談しましょう。

理想としてはあなたの事をよく知っている人です。

なぜならあなたの変化をよく見ていてくれているから。

 

 

じゃあそういう人がいない時は?

学校や職場にはカウンセラーの人がいると思います。

勉強や仕事に支障が出ている場合はそちらに

一度相談してみましょう。

 

 

それも無理な場合は?

お住まいの県、市町村に「心のSOS」という

フリーダイヤルがあると思います。

匿名で話を聞いてくれるので身バレもせず安心です。f:id:ksmileflower:20210515121413p:image

 

 

1人じゃないんだ、そう思うことで心が軽くなります。

あなたの声に耳を傾けてくれる人を探してみましょう。

 

次回は私が体験した辛い副作用についてお話します。

 

精神科へ行くメリット

こんにちは。ルイです。

 

 

今回は精神科へ行くメリットについてお話します。

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1つ目は、

自分の現状を知ることができる

というところです。

 

「よくわからないけど頭が痛い」

過呼吸になる原因がわからない」

という考えはその症状をさらに悪化させます。

 

なぜなら「どうして?」と

自分を責めてしまうから。

 

それを解決してくれるのが病院だと私は思います。

カウンセリングを受けて、今の状態を知ることで

1つ悩みが解決するのです。

 

 

2つ目は、

「診断書」を書いてもらえる

ことです。

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「なんで診断書?」

そう感じる人もいると思います。

 

でも診断書を書いてもらって職場や学校等

に提出することで自分の状況を

知ってもらうことができます。

 

知ってもらうことで仕事量の調整や、

突発的な休暇にも対応してもらいやすくなります

(職場によって異なります)。

 

ただし診断書が出てるからと言って

仕事や勉強を怠ってはいけません。

「辛い中よく頑張ったね」そう言ってもらえるよう、

 

今の自分に出来る最大限の努力

 

をしましょう。

 

 

このメリットはあくまでも私個人の見解です。

自分の状態を知って「なんで自分は…」

とさらに考えてしまう人もいますし、

診断書を職場に提出しても受け入れてもらえない

場合があります。

 

 

「絶対ではない」というご理解をよろしくお願いします。

 

 

次は精神科へ行くデメリットについてお話します。

うつ病の症状とは?

こんにちは。ルイです。

 

 

みなさんは普段どんな症状に悩まされますか?

その症状の原因について考えたことありますか?

ない方は一度考えてみましょう。

 

 

私は様々な症状に悩まされ、苦しみました。

突然の過呼吸、胃腸炎、頭痛、目眩など。

辛い症状が続く毎日にうんざりしてました。

もっとも辛かったのが過呼吸

 

 

先生にもらったアドバイスを活かしても効果は出ず。

毎日のように苦しかったです。

あなたが悩まされている症状の原因の一つとして、

ストレスがありませんか?

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ストレスは少しずつあなたの体を蝕み、

体調不良へと導きます。

それが悪化し、慢性的になった時に

初めて自分の体調の変化に気づくと思います。

 

 

次の症状は初期症状として出やすいものです。

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体調の変化に気づいた時、あなたはどうしますか?

1番は周りに理解してもらい、

一緒に良い方向へ進めるよう

歩んでもらうことです。

 

 

でも周りの理解に苦しむ時は?

そんな時は病院へ行って診断書をもらいましょう。

そうすることで周りの理解が得れる場合があります

(理解については人によりけりなので、

理解して貰えない場合もあります)。

 

 

次の記事から精神科へ行くメリットデメリット

ご紹介します。